京の旅あれこれ【こしあん本舗】
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【ぶらり嵐山渡月橋】      桜花爛漫も過ぎ、定点撮影場所へ・・・4月17日
嵐峡の景色を引き締めているのが「渡月橋」であり! それは嵐山全体のといえます、
そんな渡月橋をとおして、四季折々の綾を味あう事が私の至福の時間でもあります。

人出のピークも過ぎたところで、ぶらりと散歩がてら少し撮ってきました。




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          (今の嵐山は、桜ピンク・黄緑・薄渋茶などが淡く混ざりあった特有の山容です)




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                 (橋南詰で、胸下に西光寺と書かれた僧侶がお二人)





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                     (きょうの愛宕山と渡月橋・・・中ノ島より)



ゆっくり歩いて家から往復で1時間です。
小休止にはいつもの「嵐山亭」で好きな<ぜんざい>を味わい帰路につきました。


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                             中ノ島「嵐山亭」
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by koshian-honpo | 2012-04-17 15:24
【47年振りの倉敷美観地区】 ②    倉屋敷跡と大原美術館など・・・4月6・7日
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                      (シンプルなデザインのJR倉敷駅ビル)
                    ・・・美観地区までは徒歩で約10分程度・・・




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                         (大原美術館 ライトアップ)

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大原美術館は、1930年(昭和5)年に、その前年に逝去した画家の児島虎次郎(1880~1943)の
業績を記念するために、大原孫三郎(1880~1943)が創設したものです。

 大原孫三郎は倉敷紡績などを経営する実業家であるとともに、数多くの非営利で公益性の高い事業を
手がけました。その経済的支援を受けていた児島虎次郎は、孫三郎の社会貢献活動への寄与を願い、
西洋の優れた作品収集を行なうことを提案して、これを実現します。

こうして1920年代初頭に児島が西洋諸国を巡って収集しました。
それらは、グレコ、モネ、ゴーギャン、マティスなど優れた作品を核として、現在でも日本を代表する
西洋美術コレクションです。

児島の逝去を受け、その収集品と児島自身が描いた作品を公開するために創設された美術館を
さらに飛躍させたのが、孫三郎の嫡子大原總一郎(1909~1968)でした。

その後特に近年は、日本の現代美術を担うアーティストが大原美術館のための製作した作品を
積極的に収蔵しています。 
                                             ーパンフより抜粋しましたー
                                                      

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***
たまたま館内での現代アーティスト 「松井えり菜」の個展に出会いました
作者の好きな、ウーパールーパーのモチーフでの素晴らしい作品がぎっしり!
そして油絵・紙製張子・他 立体作品が大原美術館の「おもちゃ箱」となり
とてもユニークで新鮮な個展で、また作者本人にも逢えてサインも戴き満足でした。

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                        (記念に買ったクリヤ・ファイル)
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特に今回作品の中から、3点大原美術館収蔵作品に選ばれていました。
経歴や数々の受賞、海外での活躍・個展など・・・
いろんな拡がりがありますので興味のある方は是非 公式ブログ 「松井えり菜」 を覗いて下さい。




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                      (気に入ったショップでの絵葉書入れ)

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                             (美術館内図)

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                    (美術館創設者の大原家別邸となる有隣荘)
       大原孫三郎が、病弱な妻を気遣い「家族の為に落ち着いた住まいを」と建設されました

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                         (川舟が大原美術館前へ)

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                        美術館内の(工芸・東洋館)
 工芸・東洋館では、棟方志功・芹沢銈介・河合寛次郎・富本憲吉・濱田庄司などの素晴らしい作品や
  さらに虎次郎が収集していた、エジプトやオリエント、中国の古美術・遺跡発掘類も!見られます

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                     美術館内の(芹沢銈介・工芸作品室)
             ・・・写っていませんが、左は棟方志功の作品展示室でした・・・




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                     (宿の近く 川の畔をぶらり散歩しました)


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                         (美観地区ライトアップ二題)


今回は1日半ほどゆっくりと倉敷に浸かっていました、
最後に地区内の児島虎次郎記念館を見て帰路につきました。
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by koshian-honpo | 2012-04-10 14:16
【47年振りの倉敷美観地区】 ①    倉屋敷跡と大原美術館など・・・4月6・7日
1965年(昭和40年)に私が20歳になったのと、弟の希望高校・合格の記念に
初めて兄弟二人で旅をしました。

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                           (昔を偲びモノクロで)

当時は岡山の「後楽園」から途中情緒ある下津井電鉄(既に廃線に)に乗り「鷲羽山」方面へそして
玉野市の海岸にあった 国民宿舎「玉野荘」に泊まり
翌日 「倉敷」では期待していたとうり、じっくり楽しんだ事を懐かしく覚えています。

                             ・・・・・☆・・・・・

                 【今年2012年平成24年4月6・7日の倉敷美観地区

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                           (白壁の倉屋敷群)

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                          (倉敷川に沿う地酒屋)

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                              (川舟流し)

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                            (倉敷川と櫻)

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                               [その1]
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                               [その2]
                       (この2枚・殊のほか風情を感じます)


今回は倉敷が初めての女房と二人で「美観地区」のみの小旅行です。
47年前との違いは、いいお店が増えたり、川舟流し、ライトアップ、
そして地区全体が綺麗に手入れが行き届き、ゴミひとつ落ちていない美しい保存地区になったことで
地元の皆様が力を合わせ、歴史と美観を守っておられるのが今回よくわかりました。

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                         (ものの見事な倉敷美観地区)
                        ~細かな塵ひとつ落ちていない~
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by koshian-honpo | 2012-04-10 10:36
【こしあん本舗】は ・・・ 若い頃のあだ名から!     & 4月5日の我が家の花
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                       (我が家の桜開花宣言・4月5日)
                  お蔭様で今年も200強の蕾が開花を待っています
                     <プランター育ちで背丈は165cmデス>

ブログのタイトル
【こしあん本舗】のこしあんは!          
現在、祇園の京和菓子店の旦那が私に付けた「あだ名」です
話は遠い昔の中学時代に遡ります。

あだ名を付けた彼は
伏見区の中学校から東山の学校に転校し吹奏楽部に入って来ました
前の学校で同じ部活の仲の良かった友人名が私と同姓(○○)の「○○ としお」でしたので
「としやん」と呼んでいたらしいです。


レイアウトに花を添えます
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                              (花壇・1)
                 友人から戴いたクリスマスローズ今春も咲きました!

私の部に入って、初めは私のことを「としやん」と呼び始め、やがて「としあん」になったのです。
その後彼と、とても仲良くなり他の2~3人も同じように呼び出したのです。

直ぐにお互いの家に行き来するようになりました、
彼の家は  京菓子屋さんで いつ行っても大納言小豆餡のいい匂い
私は毎回よだれが出るくらい羨ましい限りでした。
遊びにゆくとお母さんが、 高級な羊羹や松露をおやつにと!
お彼岸の頃には とても大きな「おはぎ」を重箱に一杯!
美味しいので、いつもそれが楽しみで遊びに行っていたようです。

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                         (抹茶や玉露にあう・松露)

そんな関係で いつの間にか「とし餡」や「つぶ餡」になり
やがてゴロが良いとの事で「こしあん」に決定しました。
そこのお母さん・お父さんや部活の親しい友人までが 
いつの間にか「こしあん!」「こしあん!」と呼ぶようになったのでした・・・チャンチャン!

                            。。。。。☆。。。。。

ちなみに 1958年当時

「流行歌」  夕焼けとんび  ダイアナ  嵐を呼ぶ男   からたち日記  

「TV」   月光仮面  事件記者  ロッテ歌のアルバム  バス道り裏

「書籍」   人間の条件  陽のあたる坂道  氷壁      

など・・・こんな時代でした。

それ以降30~40年経っても違和感なく みんなに「こしあん」と呼ばれ
60年後の現在も 「こしあん」です

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                              (花壇・2)                                      
そんな訳で私のブログは「こしあん本舗」と決めました。

あだ名を付けた彼は 中学・高校・大学までずっとトランペット吹き
同志社大では軽音楽部でデキシーとモダンジャズを経験し、そしてビックバンドで有名な
「サード・ハード・オーケストラ」のバンドリーダーでも大活躍、
演奏旅行でアメリカにまで渡っていました。

卒業最後の「京都会館」でのコンサートでは常にソロで会場を沸かし、
40数年経ってもそのステージは 懐かしく私は忘れられません~
というわけで ブログ 京の旅【こしあん本舗】の由来は、
今も続く60年来の親友! 祇園商店街  京和菓子「松葉屋」 の 今の旦那からでした。
                                 ↑ どうぞクリックして見て下さい

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                              (花壇・3)
               プランターの白い垣はマナーの悪い散歩犬の糞害防止です

                           ・・・・・☆☆☆・・・・・

***
なぜ こしあん本舗なんですか?というメールを多く戴いていたので
このページを借りて、経緯を語らせて頂きました、長々と申し訳御座いません。
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by koshian-honpo | 2012-04-05 13:57
【いつもの散歩道】   嵐山界隈・春の野草        渡月橋下流   4月2日
ここちよい春の風に吹かれて いつもの散歩コースへ!

蝶も何頭かは翅を広げて日向ぼっこをしたり  飛び回ったりと気持よさそうでしたね
また 野草は小さな花が多くとても綺麗で可愛いです
「ほんまに きれぇーやなぁー」と一つ誉めてあげると 
なにか一つ願い事を叶えてくれそうな そんな気がしました

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               (罧原堤下の河原からホトケノザ、左手嵐山・中央下亀山が)
         
       ホトケノザの名の由来は・・・よく見ると仏像の台座のような葉上の花が仏様に見えます
               「仏像が立つ台座には蓮の花をかたどった蓮華座が多いです」


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                 参考に永観堂の有名な「みかえり阿弥陀」さんです 
HPより





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                (右下と左に ヒメオドリコソウ) 花は未だ咲いてませんが






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                      (セイヨウカラシナと私の鯉・鮒釣り場)

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                        上の場所は殆んど釣れませんが
                穏やかな日和にのんびりとウキを見てるのも えーもんです!





帰宅して早速 
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                            小さい鉢に野草を!

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                    さっちゃん先生の真似をして絵も描きました!
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by koshian-honpo | 2012-04-03 15:59