京の旅あれこれ【こしあん本舗】
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【45年振りの上高地】 後編20-最終 古今変わらず迎えてくれた想い出の場所
上高地と今日でお別れ  是非もう一度訪れたいものです!

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9月30日朝9:00  宿泊部屋からの焼岳 標高2455m   17



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   蒼い空にガレ場の前穂高岳 標高3090m   手前明神岳 標高2931m  18
  


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        早朝 河童橋上流右岸から 梓川と岳沢・奥穂高 標高3190m   19


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30日朝11時河童橋から焼岳全容を   20   



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                  昼食に「岩魚そば」


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                  9月30日pm2時頃 素晴らしい上高地にさようなら!


 
現在体調不良のため暫らく投稿を控えさせて頂きます
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by koshian-honpo | 2014-10-19 10:22
【45年振りの上高地】 後編20-⑤  古今変わらず迎えてくれた想い出の場所
20代の時と違い、かなり疲れてやっと河童橋に到着!

17年前に大病を患ってからはリュックを担ぎ歩いたことはなく大正池からですが、
久し振りに歩いてみたら、平坦な路ながら、思いのほか荷がきつくまた両足ともフクロハギに
痙攣を起こし、休み・やすみ辿り着いたわけです。
健常者には何でもない行程なんですが!

実は帰宅後この私には無理だった行動がたたり、現在心不全を起こしまだ治療中です、
治療から2週間ほど経ちますが、まだ体に水が溜まり息切れ、酸欠、貧血、咳込み、
などが続き、ちょっと無理したと今になって後悔しているところです。

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                           河童橋と穂高連峰   13



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                             迫りくる岳沢   14
                        みなさん先ず河童橋へ集まる   




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                      吊り橋から夕陽を受けて輝く明神岳を   15




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                       お世話になった白樺荘   16
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by koshian-honpo | 2014-10-18 16:00
【45年振りの上高地】 後編20-④  古今変わらず迎えてくれた想い出の場所
自然研究路 と 熊出没の注意!

9/29(月)
私達はあまりにも好天に恵まれ、予定を変更、大正池でバスを降りpm2時半~自然研究路に入りました、
出会う人は非常に少なく殆ど二人だけの路でした。
原生林、落葉松林、熊笹、湿地帯、そして傍には透明度100%の清流、その路は非常に素晴らしく
自然のままが大切に残され、大変静かで微かな川の音と鳥の鳴き声だけでした。

川や池を隔てて焼岳がどっしりと! また田代池辺りから見る六百山が紅葉で美しく、
そして梓川上流には上高地を包む穂高連峰が私達を優しく迎えてくれ、
岳々が近づくにつれて、そのド迫力に圧倒され声が出ないほど感動し大満足しました。


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    自然研究路入口   10




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   白樺の路   11


この自然研究路に入ると目にしたのは、 「月輪熊出没注意!」の掲示板でした。
9/3   大正池~田代池の自然研究路で2頭目撃
9/14  岳沢の登山道で親子熊目撃

注意書きには、   特に早朝に多く出没します!
            なるべく鈴など鳴らしながら歩く!
            見つけたら絶対背中は見せずに離れる!
            カメラは写さない!
            など他沢山書かれていましたが、

私たちは出没後まだ2週間です!
掲示板を見た途端、非常に怖く、今にもあの大きな月輪熊が出て来そうで本当にビビリました。
しかし引き返すことは出来ず、やっと河童橋に着いた時はホットしたものです
45年前は熊の出没など聞いたことはなかったはずです。

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            熊の生態観察より



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   落葉松林と熊笹   12 
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by koshian-honpo | 2014-10-17 20:00
【45年振りの上高地】 後編20-③  古今変わらず迎えてくれた想い出の場所
                  
   永き旅路 遙かな路を   山を越え谷を越え陽はまた昇る
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                     穂高吊り尾根から前穂高岳~明神岳   7



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                            前穂・明神アップ   8



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                          明神岳東岩稜ド迫力   9
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by koshian-honpo | 2014-10-16 10:43
【45年振りの上高地】 後編20-②  古今変わらず迎えてくれた想い出の場所
       落葉葉松       
                からまつの林を出でて、
                からまつの林に入りぬ。
                からまつの林に入りて、
                また細く道はつづけり。   
       
                           

                からまつの林を過ぎて、
                 ゆゑしらず歩みひそめつ。
                からまつはさびしかりけり、   
                からまつとささやきにけり、
白秋詩集より抜粋      
                        


          
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                        落葉松林と左に西穂高岳   4




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                 落葉松の林を包む静寂さ啼く鳥いずく山旅ひさし   5




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                             西穂高岳アップ   6
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by koshian-honpo | 2014-10-15 16:52
【45年振りの上高地】 後編20-➀  古今変わらず迎えてくれた想い出の場所 
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                          唐松林から穂高遠望   1




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                             湧き清水   2
                   水が全くないように透き通り、直ぐ左手で湧出しています



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                             岩魚が   3










 
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by koshian-honpo | 2014-10-14 17:08
【雲のゆくへ】 嵐山に 紅の雲流れ・・・おぼろ月  
                         
                 「雲のゆくへ」

           庭にたちいでただひとり
           秋海棠の花を分け
                      空ながむれば行く雲の
                      更に秘密を開くかな

藤村詩抄より


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      嵐山に夕陽しずみ あかい雲たなびく



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                               おぼろ月
      嵯峨罧原堤より
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by koshian-honpo | 2014-10-13 16:43
【45年振りの上高地】 〈7〉  京都を離れ懐かしく 焼岳・穂高連峰を望む
 河童橋より  早朝の西穂高方面 ~ 奥穂高 ~ 前穂高・明神岳を!
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 西穂~奥穂へ




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 奥穂高岳そして下に岳沢


                   《山の朝》        クララシューマン曲

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          山の朝の空には            森の中は閑で
          白い雲が小さく            鳥のかげが青葉の
          流れて消える             梢にうごく


                                             1964年版 山渓文庫 「山のうたごえ」から

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 明神紅葉始まる  左端に前穂高覗く
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by koshian-honpo | 2014-10-12 13:43
【今年の皆既月食】   赤銅色の月       自宅から覗いた3枚
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     18:55   部分月食が始まっている



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                              赤い月
     20:32   皆既食が終わり又少し輝きが見えてきたところ
     影の月が赤銅色に見えている! 




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     21:20   ほとんど元に戻るところ


今回の皆既月食は天空に塵があったのか、明るさが足らなかったのか?
月にピントが合わず残念でした。
下記の月は完璧にピントが合った今年の中秋の名月でした。

                             ↡

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 今年9月8日撮影
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by koshian-honpo | 2014-10-11 10:46
【45年振りの上高地】 〈6〉 京都を離れ懐かしく 焼岳・穂高連峰を望む
  
        

                  ピッケルの嘆き    岡本 敏 詞

            もしもわたしがヒマラヤに  行けたとしたら嬉しいわ    
             氷の岩場を切り開き     私の彼氏を通します
             天をつき雪のある    そんなお山を待ってるの
                                    
            私の好きなあの人は    とても強いけど呑気者
             ザイル捌きはすてきだが  いつでもへばってばかり
              I love a mountain he is a snow man
                  my man is all men and the only one for me


ж 物語のようなこの歌はなかなか変わった面白いものです。   ちょっと他に例がありません。
  1964版 山渓文庫 山のうたごえ より


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朝未明 河童橋辺りはまだ薄暗いが穂高の稜線には朝陽が輝いていた




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カラマツ林と山荘


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             早朝のバスで入山し重いザックを担ぎ目的の山々へ行く岳人(山屋)




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       この河童橋を起点に、ほとんどの山屋は唐沢経由で各山頂を目指す!
          この正面の岳沢から岩に取りつくベテランクライマーもあるそうです
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by koshian-honpo | 2014-10-09 10:46