京の旅あれこれ【こしあん本舗】
coshian.exblog.jp
ブログトップ
【京都の秋】 愛宕山麓<水尾の里> 秋の七草「藤袴」で吸蜜する アサギマダラ
a0191852_14535543.jpg

                ・・・まだ今の季節、柚子はこんなに色づいていません・・・
a0191852_14543221.jpg

             〈水尾柚子の産地で柚子風呂と地鶏のすき焼が喜ばれています〉


a0191852_12312830.jpg

以上地元HPより                 〈水尾の里藤袴畑

                           ~~~☆☆☆~~~

a0191852_12443592.jpg

以下My Photo               〈アサギマダラ〉藤袴に吸蜜中



万葉集に秋の七草として詠まれ、源氏物語にも登場する藤袴は、
環境の変化により絶滅の危機に瀕していましたが、
みんなのご協力で、この3年間に7,000株の原種を育てることができたそうです。
そして今、100校を超える京都市立小学校の花壇などに根をおろし、
子供たちが育成に取り組んでいます。


京都の放送局 <KBS京都>では、2008年の「源氏物語千年紀」を機に、
京都の文化と自然を守ることの大切さを訴えようと、
「守ろう!藤袴プロジェクト」を立ち上げて、絶滅種の藤袴の育成を続けられました。
今では府立植物園や梅小路公園、各小学校など、

そしてここ ↓
a0191852_1246358.jpg

       柚子で有名な【水尾の里】では地元自治会の方々の奮闘でかなりの苗が育っています
                       〈真中でアサギマダラが吸蜜中〉



a0191852_124768.jpg

                            


a0191852_12474834.jpg

                             〈アカタテハ〉



a0191852_12481670.jpg

                          〈ツマグロヒョウモン〉


a0191852_1318418.jpg

                             〈キタテハ〉


今回「水尾の里」で花と蝶を観察してきました!
30世帯ほどの里の方々が3年ほどかけて、休耕棚田に藤袴を育てられたので、
多くの方々がカメラを持って楽しみ、かなり賑わっていました。
JR嵯峨野線「保津峡駅」前から
地元自治会の定期小型(25人)バスで水尾まで約15分で私も行きました、
車の駐車スペースがなく、電車とバスを乗り継いで宜しくとの事でした。

花の蜜を求めて、渡りの蝶といわれています「アサギマダラ」が何百頭も毎日代わる代わる
吸蜜に訪れてまた移動しています。

a0191852_13112143.jpg



これからの季節には、花が終わり、アサギマダラは訪れません。

殆んどこの蝶はこの先、南方へ移動するそうで遠くは九州や沖縄本島、奄美大島
果ては、台湾まで海を越えて飛んでゆきます、1000km以上の大移動です。

来年には、必ずまたやってきます。
ちなみに、この水尾では、これから柚子風呂と地鶏のすき焼などがお薦めです 
[PR]
by koshian-honpo | 2012-10-12 11:50