京の旅あれこれ【こしあん本舗】
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【錦繍 至福の時間】   最後に永観堂禅林寺へ   みかえり阿弥陀     ②
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                     黄金に照り光る枝垂れもみじ





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                 「注意してと  みかえり阿弥陀  そっと手(楓)を」



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                     ぼちぼち絢爛紅葉に満喫いたしました



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                          釈迦堂まえに佇む砂盛


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                   永観律師様 きょうはありがとうございました!

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                             ・・・・・☆・・・・・



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                         ご本尊 「みかえり阿弥陀」
永観堂HPより



「みかえり阿弥陀と永観律師」

永保2年(1082)2月15日早朝。阿弥陀堂に人影がうごく。
                          夜を徹して念仏行に励んでいる僧侶がいるらしい。
東の空がしらじらとし始めた。ふと緊張がとけた一瞬、僧は息をのんだ。
自分の前に誰かがいる。それが誰か気がついて、足が止まった。
「永観、遅し」
ふりかえりざま、その方は、まっすぐ永観の眼を見つめられた。
永観堂禅林寺のご本尊は、首を左にかかげ、ふりむいておられます。ほんの少し開かれたお口。
お顔全体にただよう穏やかな微笑み。それは遠い昔、永観律師を励まされた時のまま。
阿弥陀様の慈悲のかたちがこれほど具体的にあらわされている佛さまは例がなく、
「みかえり阿弥陀」と呼ばれ、広く知られています。


現代の私たちが、みかえり阿弥陀のお姿に教えられるもの、それは、遅れる者を待つ姿勢。
思いやり深くまわりをみつめる姿勢、そして自分自身をかえりみ、人々とともに正しく前へ進む姿勢。
それはまた、阿弥陀さまの私たちへの想いなのです。

永観堂拝観パンフより

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by koshian-honpo | 2013-12-04 14:59